第3回:メカニカルシールの構造-必須4要素の役割

3.スプリング
スプリングは、回転環または固定環を軸方向に押し付け、摺動部に適切な面圧を与える役割を担います。
スプリングがあることで摺動面は常に適切な接触状態を保ち、安定した運転が可能になります。
スプリングは、回転環または固定環を軸方向に押し付け、摺動部に適切な面圧を与える役割を担います。
スプリングがあることで摺動面は常に適切な接触状態を保ち、安定した運転が可能になります。
まとめ
4要素が連携してシールが成立するメカニカルシールは、
・回転環と固定環が摺動部をつくり
・スプリングが適切な面圧を与え
・二次シールが摺動部以外からの漏れを防ぐ
という役割分担によってシール性能を成立させています。
どれか一つが欠けても、安定した運転は成り立ちません。
次回は、「なぜメカニカルシールは漏れないのか?」
その答えとなる 液膜と密封原理 について解説していきます。
4要素が連携してシールが成立するメカニカルシールは、
・回転環と固定環が摺動部をつくり
・スプリングが適切な面圧を与え
・二次シールが摺動部以外からの漏れを防ぐ
という役割分担によってシール性能を成立させています。
どれか一つが欠けても、安定した運転は成り立ちません。
次回は、「なぜメカニカルシールは漏れないのか?」
その答えとなる 液膜と密封原理 について解説していきます。





