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沿革

昭和30年(1955)5月
当社は機械用カーボン製品の研究開発を目的に、(株)炭素研究所(Carbon Research Laboratory)として発足。
昭和34年(1959)5月
炭研工業(株)と改称し、工業用メカニカルシールの専業メーカーへ飛躍。
昭和39年(1964)5月
炭研精工(株)と改組し、大型メカニカルシールユニット(攪拌機用)の生産を軌道にのせ、かつ全国的技術サービス網を確立。
昭和48年(1973)4月
長野県辰野町に機械用カーボン製品の量産工場を完成。
昭和57年(1982)3月
神奈川県茅ヶ崎市に機械用カーボン製品の素材センターを完成。
昭和61年(1986)1月
新潟県吉田町にシールメンテナンス業務の拡大をはかるために新潟事業所を開設。
平成2年(1990)10月
新潟県吉川町(現 上越市)に精密・金属製品の量産工場として吉川NCセンターを完成。
平成5年(1993)10月
社名を(株)タンケンシールセーコウに改称し、「ユーザーの安全連続操業のサポートサービス」を目指す。
平成8年(1996)12月
ISO9001認証取得。
平成9年(1997)9月
一般・建設業(機械器具設置工事業)都許可。
平成16年(2004)2月
ISO14001認証取得。
平成19年(2007)11月
岩手県釜石市に釜石事業所を開設し、メカニカルシール製品の製造を開始。
平成23年(2011)6月
中国・上海に現地法人を開設。
平成23年(2011)11月
シンガポールに現地法人を開設。
令和5年(2023)4月
日本ピラー工業株式会社が当社親会社株式を100%取得し、当社を孫会社化。
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